「考えがまとまらない」そんな悩みを解決する方法とは

あれと、これと、それもやりたい。 あ、あっちもやらないといけなかったんだ。 あ~でもアレをするにはまずコレから手を付けないとダメだよね・・・。 こんな風に、頭の中がとっ散らかってわけわかんないことになったことありますよね。 気持ちだけが先走ってて、結局振り返って見た時に 「なんも出来てねぇよ俺・・・」 と自己嫌悪してしまうことはありませんか? 最近の私がまさにそれなんです。 今まさに迷っているあなたも、やるべき事柄の優先順位も比較的はっきりしてる。 自分の進みたい方向もある。 それに向けて努力もしていきたいって思ってる。 それでも迷う。 「やるべきこと」はいつも明確なはずなのに、ブレてブレてブレまくる。   今回はそんな計画を立ててるのに、結果それ通りに物事が進まなくてなんだか不安でブレ始めてしまった。 そんなあなたと私自身に捧げる記事です。 ぐだぐだと汚物のような私の内を吐き出せるだけ吐き出してます。 同じようにやりたいことが上手くいかなくて、何かに迷い、ブレまくって方向が見えなくなってるあなた。 汚物まみれになりながら一緒に迷いブレましょう。 いつか見る光の為に。

結論は・・・

さっそく結論を話しましょう。 「考えがまとまらない」ことについては様々な書籍やWEBサイトなどで科学的な検知から科学的に解決法を伝えているところは沢山あります。 それらには断捨離のススメや片付け術、PDCAなど凄い情報が盛りだくさんです。 部屋やデスクを整頓するとか、マインドマップを作るとか考えをまとめる方法はいくらでも溢れてます。   よし、これであなたのモヤモヤも解決ですね!   それらでスッキリ爽快になれる、なれた!なんて場合はそのままそっとこのブラウザを閉じてください。     でもそんな科学的な”何か”をトライする余分な心のスペースは無いよバカッ!! わかってるけど、そんな余裕さえないから悩み悩んで悩みの渦中にいるんじゃないか!って? オーケーです。 私もそのクチですので、この先はそんなことじゃ解決できなかったこじれたモヤモヤと戦っていきます。   やっぱり結論から言えば、考えるのをやめて好き勝手やればいい。 上ばっかり眺めてても首疲れちゃう。 だから、それやめてみたらいいやん。 そうしたら少しは景色も違うかなって、そう思うんです。 アニメ銀魂からそんなこと言ってる名言を掘ってきました。   これが今回の結論だ!
確かにあなたはとんだダメ人間だ。 仕事が遅いことじゃありません。山の頂きを仰ぎ見て卑屈になっていることがです。 かがめばかがむ程山頂は遠くなりますよ。頂きは己の卑小さを知るためにそびえ立っているのではありません。 ただ目指すためにあるのです。 山道でかがんでいる暇があったらゆっくりでもいい、登っていきなさい。 秋本さんは30年かけてできた山です。そうたやすくは登れません。あなたも30年かけて登るつもりでいきなさい。 一歩ずつ亀のように確かな足取りで、それでも頂きにはたどりつけないかもしれない。途中で力尽きてしまうかもしれない。 だけど そこから見える景色はきっと今よりマシなものになっているはずですよ。 アニメ「銀魂」第172話より

「好奇心」と「探求心」でパンパンになる

この文章を読み進めてきた一般的な解決方法じゃ物足りなかったあなたもきっと上昇思考が強いのでしょう。 色んなことに興味を持って、色んなことにチャレンジしていきたいって常に思ってる。 自分のスキルをもっともっと高めたいって思ってる。 だから人よりアンテナが敏感なんですね、きっと。   冒頭でのモヤモヤのように、自分が想い描く未来に一歩でも近づきたい。 なんなら1日でも1分でも1秒でも早く到達したいからブッ倒れるまでとことん行くぞ。 俺はまだまだ元気だ。   そう意気込んでいたことでしょう。 目標を見定めると、突然今までは気にしなかったようなアレやコレやが目に映るようになったはずです。 今までは感じてこなかった興味が湧いてきていたはずです。   心理学でも目標とするものがある時、それに関連する物・ワードなどに無意識的にフォーカスがあたると言われています。 図書館で探している本があって棚を一生懸命眺めているとフッと目が留まって見つけられるのもそれらしい。 似たようなタイトルの本や色や厚みが似ている本にも瞬間的に気が向き、これまた瞬間的に「似ている」かどうかの判断を脳みそが勝手にやっているんだそう。   恥ずかしげもなく言いますが、   「ブログで収入を得たいぞ」 「脱サラリーマンとか月収ン百万とか憧れちゃうじゃないか」   そう思った私は、正直これまでなんの知識も興味もなかった部分の情報を急激に目にすることになりました。 ブログで収入を得るために必要な知識もわかりました。 それに伴ってどうしていけばいいのかを考えられるようになった。 その次はもっと効率的に物事を運ぶためにはどうしたらいいかを探し始めたんです。

RPG要素を発見した

夢や目標や難しい仕事のプロジェクトなどと向き合う時はRPGがいい例。   ひとつの目標を決めた時、それに連なる情報が土石流のように流れ込んできます。 当然自分で調べてたりするから土石流になっちゃうわけなんですが・・・ あなたも私と同じようにひとつの目標を引っこ抜いた時、 そいつの根っこに絡んでる小さい目標を達成しなくてはいけないことに気が付いたはずです。   階段を一気飛ばしで上がれないことくらいは自分がよくわかっている。 だからこそ、根っこの小さい目標からやっつけようって思う。 その小さい目標の根っこをぶった切るにも今の自分にはない武器を持たなくてはならないと知る。 新しい武器を扱うには新しい知識が必要になってきます。   あぁ・・・本当にRPGのようだ、って書きなぐりながら思いました。 RPGの目標は当然「全クリ」、ラストのエンディングロール「and YOU」です。 全クリするためにはラスボスの魔王を倒さなくてはならないですよね。 魔王討伐のために階段を一個づつ降りて行った時、最初に手にするのは「ただの棒」とかで、スライム的な街のすぐ外にいるレベル1のモンスターを相手にします。   RPGと同じだなんて言うと人生甘く見んなって怒られそうですけど・・・   考えてみて欲しいんです。 あなたが最初に目標に設定したその「何か」って誰にでも簡単に手に入れられるような、そんな物でしょうか。 きっと違うはずです。 到達することが出来るかどうかギリギリのそんな夢だったり、無茶ぶりの仕事だったりしますよね。 見方を変えたら大きな壁になるような、そんなことじゃないでしょうか。   現実で考えると大きいカテゴリーで捉えがちだから、結局あれもこれもってなるんです。   最近のRPGなら性別決めから始まってキャラクターメイクなんかをして準備する。 それでようやく町に出て、そこから剣士になるのか魔法使いになるのか選んでいきます。 魔法も使える剣士で、盾なんかも持ってる。 場合によっては弓も装備して、中ボスのアイツは火属性だから・・・ あっ、回復薬にはアレを持っていかないとな・・・ なんて考えてるのが現実の私とあなた(レベルは初期のまま)です。

両手で持てるか、それが問題

よっぽどの家庭で育ったわけじゃなければ、その夢を追う時に手ぶらってことはないでしょう。 何かしら本職をしていたり、守るべきものが他にあったり。 すでに何かを抱えながら、それでも夢の為に新しい荷を背負って行く覚悟を決めたんだと思います。 いずれは上記のようなオールマイティーなスキルを持った戦士にもなれるかもしれません。 ラスボスをちょちょいのちょいっと蹴散らして裏ステージに進むかもしれません。 最初のうちは沢山の武器を一気には扱えないんです。 分かっていても欲しいのは死ぬほど理解できます。 私もその理想と現実のギャップに悩みブレまくっています。 私もあなたと同じように特別なスキルを最初から持ってるルーキーじゃありません。 「ただの棒」を持った初期装備のヘタレキャラです。   そんな装備で大丈夫か?   そんなこと言われたってもう両手がふさがってる。 リュックも筋力を上げないと枠が広がらないんだ。 だから、スライム的なアイツからやるんだ。

ありのままの自分でいいじゃないか

周りの先人達は豪華なレア物の装備をひっさげて街を闊歩しています。 強そうなモンスターも楽々と倒します。 羨ましいですよね。 もうなんなら妬ましいくらい羨ましいですよね。 その陰にどんな努力があるか知らないのに・・・。 外野のモブキャラにとっては幸運の女神があっちにだけ付いている感覚になってしまうこともあるかもしれません。 一方自分は考えがまとまらなくて、一歩も前進している気がしない。 どこから湧いてくるかわからない変な焦りもあったりします。 それがまた余計に頭の中を散らかしていくんです。

ブレブレだっていいじゃないか

もうね、考えを変えたらいっそ楽なんじゃないか。 そう思ったんです。 考えがとっ散らかって、 理想ばっかり追い求めて、 ブレてブレてブレまくって。 最終的には自分がどっちに向いてるのかもわからなくなって。 それでもいいんじゃないかって。 ブレたっていいじゃないかって思うようにしたら少しは楽になった。 どう足掻こうが結局は自分は自分でしかなくて、あなたはあなたでしかないんだから。 無理に取り繕わなくたって、あなたはあなただからこその魅力があるんだから。

大丈夫、後退なんかしてない

焦って暗闇の中もがいて、なんか状況が悪化しているようにさえ思う時があります。 でも、それも大丈夫。 人間は過去には戻れないから。   進んでないように思えても、時間もあなたも「未来」に進んでいる。 前にしか行けない人生なんです。 やっちまったことは取り返しがつかないし、過ぎた時間も戻ってこない。   前に行くしかないなら、 前に行くしかないんです。   今のモヤモヤもブレブレも取っ散らかった頭も、この先に行けば違った風に見えてくるはず。 スライム的なやつでさえ、狩ってればレベルも上がります。 レベルが上がったら次のステージに行って、最終魔王と対峙すればいい。 今の自分のありのまま、身の丈のままでいいんだ。   バレリーナじゃない私たちはつま先立ちは得意じゃないんだ。 両の足をしっかり地面にくっつけてふんばろう。

持てない物はどっかに預けて!

両手で持ちきれないほどの知識や経験や夢や目標。 やりたいことや、やらなければならないこと。 全部一気は無理。無理ゲーだよ。   レアアイテム落ちても拾えないよ。   そもそも荷物が多すぎて戦いにならないよ、まじで。

「いますぐできない」は、「いまは必要ない」もの

いますぐにできないもの、いますぐ習得可能なスキルじゃないものは「今は必要ない」ものだ。 置いていこう。 ひとつでも荷物を軽くしてレベル上げに行こうよ。   別に捨てなくてもいい。 別なところに保管しておくだけでもいい。 いつか必要になったときにまた思い出せばいい。   ただ、少なくても今はいらない。 それよりも今、目の前のスライム的なアレを倒す武器をGETしにいけばいい。

人生は激ムズのクソゲーのように

リアルな人生ってやつはリセットもできない。 セーブポイントにも戻れない。 リセマラもできない。 キャラメイクは中国とかどっか行って課金すればなんとかなるけど限界はある(美男美女への改造手術)。 モンスターもいなければ、勇者のジョブもない。   人生とはまるで激ムズのクソゲーみたいじゃないか!   でも、仮想ゲームだとしてもリアルのクソゲー人生だとしても、途中で狩るのを諦めたら一生クリアできないままで終わるのは同じ。 格上の相手と対峙したらボコボコのフルボッコにされるのもきっと同じ。 スライム的なやつから始めて装備や呪文やスキルを整えて次のステージにいくのもきっと同じ。

だから私は!

ヘタレのままで行きます。 ブレッッブレのまんまで行きます。 今すぐ習得できないスキルは諦めます。 それでも、   思いっきり暴れ倒したい   そう思います。 やりたいことも、習得したい技術も諦めません。 夢も大言壮語も盛大に言っていきます。 レベル上げの周回狩りは非常にメンドクサイ。 その中で効率いい方法をなんとか探して攻略していきます。

だからあなたも!

迷ったっていいんです。 ブレるのも必然です。 それだけ本気になりたい事柄が沢山あるんです。 それはきっと誇っていいこと。 いつだって牙をギラギラに研いでおいてください。 新しい事柄に浮気するのを躊躇しないでください。 荷物を置いていくことに罪悪感は感じないでください。 置いてきた荷物をもう一度取りにいくことは悪いことじゃないんです。 いつだって取りに戻ってください。 エンドロールのスペシャルサンクスはいつだって 「and YOU」